人材育成・開発でこんな課題はありませんか?

 ■優秀な人材がすぐに退職してしまう
 ■事業変革・創造のリーダーが育たない
 ■管理職の中長期視点への意識が低い
 ■指示待ち姿勢が強く、自ら考え動けない
 ■多様な視点を持てず、古いやり方に固執する

我々の人材育成支援サービスは、マインド・スキルの両面から人材・風土を改革し、学びと実践を繰り返すプロジェクト型実践トレーニングを通じて自律型人材を育成します。

 

トレーニングの特徴

“自律型人材”育成モデル

経験学習モデルに基づくトレーニングを通じ、座学だけでは習得しにくい「自律型人材」への道のりを、学び⇒現場実践⇒振り返りのPDCAを繰り返すことで“気づき”を与え、単なる学習に留まることなく、理解⇒行動⇒習慣化へと促します

上記を繰り返すことで、“意識的行動”⇒“無意識的行動(習慣化)”へのプロセスを支援

 

マネジメントトレーニングの一例

  • 組織の中でも特に影響力が大きいと言われる、マネジメント層・ミドル層(次世代幹部候補)を中心とした階層別教育を徹底サポートします
  • 受講者(管理者)が辿る年間を通じたマネジメントサイクルに沿った実践型トレーニングを行うことで受講者の実践と学びの機会を増やし、理解度と納得度を深めます
  • 受講者によるコンテンツの納得度(理解度)と行動変容を実感できるよう、基礎的な知識をインプットすると同時に各回課題を設定し、現場での実践を繰り返し行い、行動の定着を図ります
    ※ お客様のご状況に合わせ、期間・実施コンテンツ・回数等については柔軟に対応いたします

 

トレーニング領域

業務遂行に直結したテクニカルスキルの習得に加え、自律的なマインドの醸成やヒューマンスキル等の向上を通じ、変化の時代に即した“自律型人材への変革”を図ります

業務遂行に直結したテクニカルスキルの習得に加え、自律的なマインドの醸成やヒューマンスキル等の向上を通じ、変化の時代に即した“自律型人材への変革”を図ります